単品販売のHDD・SSD製品は、ご購入時点では初期化やフォーマットが行われていない場合があるため、PCに接続しただけではすぐに使用できないことがあります。
その場合は、ディスクの初期化およびフォーマットを行うことで使用できるようになります。
※外付けHDDなど、あらかじめフォーマット済みの製品では本作業は不要です。
※「ディスクの管理」にも対象のHDD・SSDが表示されない場合は、本手順では改善しない可能性があります。
なお、本記事はWindows 11での手順です。
Linux、macOSでの操作については、各OSの案内をご参照ください。
手順
- スタートボタンを右クリックし、**「ディスクの管理」**を選択します。
- 初めて接続したストレージがある場合、**「ディスクの初期化」**画面が表示されることがあります。
表示された場合は次へ進み、表示されない場合は手順4へ進んでください。 - 対象のディスクを選択し、GPTまたはMBRで初期化を行います。
- 対象ディスクの**「未割り当て」領域を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」**を選択します。
- ウィザードが表示されたら、ボリュームサイズを指定します。
通常は初期設定のままで問題ありませんが、必要に応じて変更できます。
- 次に、ドライブ文字を割り当てます。
ここで設定した文字が、エクスプローラー上での表示名になります。
- フォーマット画面で、ファイルシステムやボリュームラベルを設定します。
Windowsのみで使用する場合はNTFS、他の機器でも使用する可能性がある場合はexFATをおすすめします。
- フォーマット完了後、設定したドライブ文字でエクスプローラーに表示されることをご確認ください。