両製品とも、内部に使用されているバッテリーは同一仕様ですが、
DC 出力である内部バッテリーを、 AC 出力に変換するインバーターの出力特性が、主な違いとなります。
OL1500RT は 1080W までは安定して出力可能で、OL1000RT は 900W までの出力に対応します。
※型番の "1500", "1000" はあくまでも皮相電力であり、有効電力の数値やバッテリー容量ではありません。
実際にその数値[W]を必要とする機器が取り付けられるという意味ではありません。
結論として、
最大出力の違いに特に影響を受けない、比較的低負荷な環境では実使用に影響するような大きな違いはありません。
選び方のポイントは、
高出力(1080W まで)が必要な環境や、将来性を重視する環境では OL1500RT JP、
中程度の出力(900W まで)で十分な環境で、効率・バッテリーの持続時間を重視する場合は OL1000RT JP が適します。