Synology の製品名の命名規則は以下の通りになってます。
1) 最初 2~3英文字 [ RS | DS | EDS ]
それぞれ [ RackStation | DiskStation | Embeded DataStation ] の略称
1) 最初 2~3英文字 [ RS | DS | EDS ]
それぞれ [ RackStation | DiskStation | Embeded DataStation ] の略称
2) RS、DSの場合は、最大搭載可能なベイ数の数字 1~3桁
例えば DS1513+ だと15ベイが最大ベイ数となり、本体5ベイに10ベイ拡張可能と分かる。
例えば DS1513+ だと15ベイが最大ベイ数となり、本体5ベイに10ベイ拡張可能と分かる。
3) 製品リリース年 (西暦下2桁)
DS415+ なら 4ベイ最大の2015年製品、RS814+ ならば最大8ベイの2014年製品。
DS415+ なら 4ベイ最大の2015年製品、RS814+ ならば最大8ベイの2014年製品。
4) オプションとシリーズ
冗長電源が別にある場合は RP が付くのが冗長電源タイプ、RS814RP+ 等。
j や、+(プラス)、xs/xs+ は製品のシリーズを示すサフィックスとなります。