基本的に、Intel製CPU内蔵グラフィックスのメモリ容量をユーザーが任意に変更することはできません。内蔵グラフィックスは、専用のビデオメモリではなく、必要に応じてシステムメモリを共有して使用する仕組みです。
一部のマザーボードやノートPCでは、BIOS/UEFI上で内蔵グラフィックスに割り当てるメモリ量を設定できる場合がありますが、設定可否や上限値は製品ごとに異なります。
また、Windows上で「共有GPUメモリ」が大きく表示されることがありますが、これは専用ビデオメモリではなく、必要に応じて使用されるシステムメモリです。
そのため、共有メモリの表示容量が大きい場合でも、アプリケーションやゲームによっては「専用ビデオメモリ」として認識されず、動作要件を満たさないことがあります。