本記事はSAPPHIREのARGB端子を搭載している一部製品が対象となります。
SAPPHIREのグラフィックボードには下記の通り製品本体側にARGB端子を搭載している製品がございます。
ARGB端子搭載製品はマザーボード側のARGB端子をと接続することにより、マザーボードのユーティリティにてグラフィックボードのLEDを制御することができます。
こちらの機能を使用する場合はTRIXXをインストールする必要がございます。
https://www.sapphiretech.com/ja-jp/software
TRIXXを起動いただきましたら「External Source」を選択してTRIXXは閉じていただき、あとはマザーボードのユーティリティにてLEDの設定をいたします。
ARGB端子を接続しますとTRIXX上の「External Source」以外の項目は選択してもグラフィックボードに反映されなくなりますので、TRIXXで制御したい場合はARGB接続を取り外してください。