以前の NewTek シリーズの製品の仕組みとしては、初回利用時にハードウェアやソフトウェアのシリアル番号をレジストレーションデータベースに入力する必要がありました。
この仕組みでは、シリアル番号と製品 ID の組み合わせによって、必要なレジストレーションコード(ライセンスキーとも呼ばれます)が生成されていました。
現在の NewTek シリーズの製品では、新しく更新されたレジストレーションサーバーとプロセスが採用されています。
Vizrt サポート部門ではこのプロセスを「Call Home 方式」または「Calling Home」と呼んでいます。
シリアル番号が入力されると、デバイスが自動的にオンラインでサーバーに接続し、レジストレーションを行います。
これにより、顧客情報と初回登録完了日が記録されます。
つまり、現在の NewTek 製品を使用するお客様にて、別のデータベースに製品を登録したり、ソフトウェアにレジストレーションコードを入力したりする必要がなくなりました。
※レジストレーションを行う際には、インターネットへの接続が必須となります。
Call Home 方式でレジストレーションされるシステム:
- Media DS
- Vizrt Graphics Server NVG1
- TC1
- TC1 Pro
- Mini 4K
- TriCaster 2 Elite
- TriCaster 410 Plus
- 3P1
- Advanced Edition 3 ソフトウェアを搭載した TriCaster Mini
- NC I/O および NC2、Viz Connect Studio I/O
Call Home 方式でレジストレーションされるソフトウェア:
- Connect Pro
- IsoCorder Pro
- Live Panel
- NDI Telestrator
- Premium Access
- Virtual Set Editor AE
個別でのレジストレーションや新サーバーへの接続が不要なハードウェア:
- NewTek Control Surfaces
- NewTek PTZカメラ
- NewTek Sparks
新しいレジストレーションデータベースはユーザー向けのインターフェースを持ちませんが、NewTek サポートではレジストレーション情報の確認やレジストレーションに関する問題の対応を行っております。